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カテゴリ:本に関する話題( 18 )

今日の一冊110824

 今日の一冊110824水曜日。
 ワイルド作・福田恆存訳『サロメ』岩波文庫 2000年改版。
 不朽の名作と言って良いだろう。
 あれこれ語ることは野暮かもしれない。語ることよりも読むことが大事かと思う。さらに大事なのは読むことよりも感じることだろう。感じることよりももっと大事なのは考えることだろう。
 読んで感じたこと・考えたことを手短に記しておく。個人的な記録に過ぎないのはお許し願いたい。
 『サロメ』を読み阿部定を想起する。思慕の極致は肉体の奪取なのだろうか。
 80gしかない薄い文庫本なのにとてつもなく重い。
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by connection1970 | 2011-08-24 11:42 | 本に関する話題 | Comments(0)

今日の一冊110817

 今日の一冊110817水曜日。
 一般的にはお盆休みの期間なのだろう。街中には人が少ない。始業前に銀行のATMに行くがガラガラである。
 業務にだいぶ余裕がある。本日も多分忙しくはならない。こんな時に買ったまま放置してある書籍を開くのは結構楽しい。
 辻静雄著『ヨーロッパの味』保育社カラーブックス 1965年。
 ヨーロッパのレストランガイドだ。2011年の現在では珍しくも何ともないジャンルである。いや極端に言えば存在価値がないかあるにしても非常に薄いものである。今やこうした情報は本ではなくインターネットが断然有利だろう。“レストラン ヨーロッパ”と入力して検索ボタンを押せば読み尽くせないほどの記事が出てくる。
 一方で辻の『ヨーロッパ~』は1965年初版刊行である。この時代に欧州各地を旅行し高級料理を食べられた人はほとんどいないだろう。ごく一部の裕福な人々はもしかするとそうした体験を瞬間的にできたかもしれない。しかし連続的に体験を積み写真や文字で記録を残しさらに推薦までしてしまうことは誰にもできなかっただろう。この辻静雄を除いては。
 始めに書いておくべきだったが辻静雄は日本のフランス料理研究の草分けである。フランス現地のレストランに何度も通い古今の料理文献も数多く収集・研究した。著名な料理人との交流が盛んであったことでも知られる。
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by connection1970 | 2011-08-17 20:25 | 本に関する話題 | Comments(0)

『酒とつまみ』第13号

 こんばんは。
 人気の雑誌『酒とつまみ』第13号が入荷しました。
 お取り置きも承ります。
 ご来店お待ちしております。
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by connection1970 | 2010-09-13 19:16 | 本に関する話題 | Comments(0)

『酒とつまみ』第11号 発売中!

 コネクシオンで大人気の雑誌『酒とつまみ』。
 第11号を発売しておりますっ。

 いやぁ~。今回も面白さ満載であります。
 「山手線一周ガード下酩酊マラソン」。第2回目のこの企画、良くありそうな酒場の飲み歩きなのですが、情景の描写がとても細かくて見事なルポになっています。読みごたえアリです。
 「瀬尾幸子のつまみ塾」。手軽なつまみを紹介するこのコーナー、今回11回目は「しょっぱいからこそ酒に合う 塩が主役の簡単・極旨つまみ」です。《タマネギ丸焼き》《コーンバター》《塩漬け豚》…どれも手間がかからず、なのにとってもウマそうであります。
 極めつけ。巻頭の特集「つまみで研究したっていいじゃないか!!」。研究…ポッキーや魚肉ソーセージをマドラーにして比較研究してみたり、ビーフジャーキーやさきイカを水で戻して食べてみたり…こりゃ大笑いです!
 その他、どれもこれもお酒好き(いや、お酒好きでなくても)にはたまらない記事がギッシリです。

 さぁて、アナタ。『酒とつまみ』第11号、読まずにいられますか?
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by connection1970 | 2008-09-16 21:53 | 本に関する話題 | Comments(0)

ちょっと出かけてみました

 用事らしい用事がない休日…ということで、昨日水曜日はちょっぴり出かけてみました。

c0099300_213737.jpg まずは、高田馬場。古書店「The Blue Parrot」へ。
 コネクシオンにひょっこり寄ってくださったお客様が、ここで買った中古の日本のガイドブックを持っていたりして、何かとこのお店は話題になるので、前々から覗いてみたかったのです。
 お店が入っている雑居ビル3階は、本また本で埋まっていました。これだけ品数のある英語本の古書店って、他にはないのでは?
 店内を歩いているうちに、お店の方に声をかけていただきました。ご挨拶をして、コネクシオンのフライヤーさえ置いていただきました。
 何ひとつ買わなかったのに…本当にありがとうございました。


c0099300_21381597.jpg 次は、新宿へ。目当ては、フリーペーパーの「bootcamp magazine」。
 このvol.4に、お客様のSSさんの作品が出ているということで、ルミネエストに入っている「BASE STATION」を目指しました。
 現地に行くと、「bootcamp magazine vol.4」がしっかりありました!良かった良かった。
 ということで、コネクシオンに持ち帰ってきました。とてもクオリティの高い雑誌ですので、ぜひご覧になってくださいまし。

 (k)
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by connection1970 | 2008-04-10 21:39 | 本に関する話題 | Comments(2)

『中南米マガジン』VOL.20 発売

c0099300_2350354.jpg こんばんは。
 コネクシオンでは、個性的な雑誌をいくつか扱っておりますが、その中でも人気が高い『中南米マガジン』の第20号が発売となりました。
 もちろん、コネクシオンでも販売しております。

 私が個人的に気に入った記事は、「キューバ★のりもの考現学」。自転車にエンジンを強引に取り付けた乗り物・リンキビリを紹介しているのですが、これがなかなか細かいところまで取材していて、面白いのです。
 「中南米マガジン 誌上経営会議やろーぜ!」も見逃せません。定期購読者の全国分布や広告収入、在庫部数まで具体的な数値が公表されていて、とっても勉強になります。

 こんな『中南米マガジン』VOL.20、1冊いかがでしょうか。500円というお求めやすい価格です。宜しくお願い致します。

 追伸:巻末の取り扱い店リストに、コネクシオンも入れていただきました!ありがとうございます。

 (k)
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by connection1970 | 2008-04-04 23:51 | 本に関する話題 | Comments(0)

Sixties Magazine vol.03

c0099300_22264428.jpg こんばんは。
 最近、新しい商品のお知らせが多くなっておりますが…もう一点。

 ポイズン・エディターズさんから出ている『Sixties Magazine』のVol.03です。
 この号で、コネクシオンにて奇数月レギュラーで開催していただいている“Shake a Lady”(関係者の皆様いつもお世話になっております)の様子が掲載されています。
 コネクシオン以外にも、高円寺の情報がけっこう入っていますので、これは要注目ですよ!!

 言うまでもありませんが、この『Sixties Magazine』、とってもスタイリッシュです。ゆっくりと眺めていただきたい好雑誌であります。

◆特別キャンペーン◆
 “Shake a Lady”の掲載を記念しまして、『Sixties Magazine』Vol.03をお買い上げの方に、コネクシオン特製ボールペンを1本(5色の中からお好きな色をお選びいただけます)差し上げます。

 宜しくお願い致します。 

 (k)
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by connection1970 | 2008-02-12 22:31 | 本に関する話題 | Comments(0)

『酒とつまみ』第10号

c0099300_1058016.jpg おはようございます。
 年末でバタバタしている方も多いと思いますが…お元気でしょうか?

 さて、コネクシオンで大人気の雑誌『酒とつまみ』の第10号が入荷しました。
 「酒飲み人生謳歌マガジン 飲兵衛だっていいじゃないか!」とコピーが添えられるだけあって、今回もすばらしい酔っ払い記事満載です。お値段400円。

 お待ちしております!

 (K)

 
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by connection1970 | 2007-12-27 11:03 | 本に関する話題 | Comments(0)

Sixties Magazine

c0099300_22191015.jpg こんばんは。
 外は雨ですね。台風が近づいているようです。そんなこともあってか、すんごくヒマです…22:00を回りましたが、誰も入ってきません。まいったな~。

 まァ、時間を活かしてブログの記事でも書き足しましょう。
 こんな雑誌を仕入れました。『Sixties Magazine』。
 ポイズン・エディターズという会社から出版されているのですが、'60sのファッションを中心に、音楽やらスクーターやら、情報が満載でかなり面白いですよ。
 お値段は1,200円です。

 (K)
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by connection1970 | 2007-10-26 22:20 | 本に関する話題 | Comments(0)

中原中也生誕100年

c0099300_2338538.jpg こんばんは。
 ご存知の方も多いかと思いますが、今年・2007年は、中原中也の生誕100年です。

 中也…この人について多くを知っているわけではありませんが、「汚れつちまつた悲しみに……」や「サーカス」といった詩は非常に好きです。

 コネクシオンにも、中也関連商品が少々あります。
 右の書籍(古書)は、河出書房新社が1991年に発刊した『新文芸読本 中原中也』です。池内紀、高橋新吉、谷川俊太郎、吉増剛造、吉本隆明といった面々が中也に関して綴った文章が集められています。巻末には、代表的な作品がいくつか紹介されていますし、詳細な年譜やブックガイドも付されています。
 お値段は、700円です。

c0099300_23392961.jpg お次は、これ。コネクシオンの常連さんにはおなじみかもしれませんね。
 9月27日の日記で紹介した萩原朔太郎と同様、alternative clothingのオリジナル商品です。
 私も1枚個人的に所有していますが、いろいろなところで「あッ、中也だ!おもしろ~い。」と声をかけてもらえるメリットがありますよ。
 他に黒もあります。サイズは各色XS、S、Mを常備しております。お値段は、3,990円です。 

 ところで、中也の代表作に「一つのメルヘン」という詩がありますが…

  秋の夜は、はるかの彼方に、
  小石ばかりの、河原があって、
  それに陽は、さらさらと
  さらさらと射してゐるのでありました。


 ん?何か変…「秋の夜」なのに、なぜ「陽が」「射してゐる」のでしょうか?
 ご意見のある方、ぜひ私Kまでお寄せくださいませ!お待ちしております。

 おっ。こんなサイトを発見。ご参考までに。

 (K)
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by connection1970 | 2007-10-04 23:43 | 本に関する話題 | Comments(0)