以前、「
こりゃあ驚かないわけがない」という記事を当ブログに書きました。
また同じようなことがまたありました…今回もすごいです。
昨晩のことです。
最近、杉並区関連のボランティア仕事を一緒にした方=MYさんが、2名様でご来店でした。
「あ、MYさん。こんばんは。いらっしゃいませ。」
「Kさん。この方が前にお話した、N町出身の人です。」
「おっ。そうですか。私は隣のA町出身ですよ。それはそれは…」
ということで、会話がスタートしました。N町ご出身の旧姓Mさんと、冒頭から非常に濃い話題に突入です。
「私は、A町のI中学校なんですよ。」
「え、Iなんですか。じゃあ、Cちゃんてわかります?」
「それはTCさんですか?」
「そうです。知ってます?」
「良く知ってますよ~。1年年下で、小学校も一緒ですよ。」
「え!そうなんですか!」
「Cちゃんて、S女から推薦で進学したでしょう?」
「はいはい。」
「私はS高出てから1年間O学院に通って、その後Cちゃんと同じところに入って同級生になりました。」
「ええええーっ!!」
「いやーっ。私もびっくりです。学校を卒業してから、TCさんとはお会いしてないですねぇ。」
「Cちゃんは結婚して京都にいますよ。子供が2人います。」
こりゃあ驚かないわけがないですよPart2。
さらに追い討ちがかかりました。
「実は私の父の実家も、Cちゃんの実家の近くなんですよ。」
「あぁ、道理で。Mって苗字、あの周辺に多いですからね。」
「おじさんのおうち、どこだったかな…(と手帳をご覧になる)あ、Mの5xx番地です。」
「あれっ?私の実家がMの5xx番地ですから、かなり近いですよ。」
「おじさんは、MYといいます。」
「うーん、Yさん。お名前はわかりますけど…どこの家でしょう?同年代のいとこの人はいませんか?」
「Sちゃんがいます。」
「あぁ、わかりました。そのSちゃんって、結構体格のいい人でしょう?」
「そうです。」
「そのSちゃんは、姉の同級生ですよ。」
ただただ驚くばかりでした。