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お酒の香りと味/その15・ブルイックラディ10年

 こんばんは。
 前回の「その14・バカルディスペリオールとハバナクラブ3年」はいかがでしたか?参考になれば、幸いです。
 さて、またウイスキーに戻ってみます。スコットランドのシングルモルトウイスキー「ブルイックラディ10年」です。
 水色の地に現代的なフォントで銘柄を記したラベル。スコッチウイスキーの多くは、中世風と言えば良いのでしょうか、伝統的な雰囲気のタイポグラフィーで構成されているパターンが主流かと思います。その中で、この「ブルイックラディ10年」はかなり目立つ存在と言えるでしょう。
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◎その15・ブルイックラディ10年

<色> 
・明るい琥珀色。ややオレンジ色や茶色の要素があるか。しかし暗い色ではない。

<香り>
・46°のアルコール度数。それなりのツンとした刺激がある。
・甘さを想像させる香りはしない。柑橘類の香りがうっすらとある。レモンを想像させる。
・ヨーグルトや皮革製品のような香りもある。

<味>
・口に含むとまず渋みを感じる。
・じんわりとピートの芳香が出てくる。
・海苔や寒天など、海藻を思わせる芳香もしてくる。
・穀物類をトーストしたような風味から、カラメルのような余韻につながる。

<所感メモ>
・荒っぽさはなく、まろやか。熟成期間の長さゆえだろうか。
・甘い要素はあまりない。比較的“辛口”と言えるかもしれない。
・アンピーテッド(ピートなし)、と謳っているが、じんわりとピート香がある。アイラ島のウイスキーというだけで、そんな気がしてしまっているのか?いや。確かに、ピート香がある。
by connection1970 | 2016-01-28 18:56 | お酒に関する話題 | Comments(0)
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