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お酒の香りと味/その16・ベンリアック16年

 こんばんは。
 前回の「その15・ブルイックラディ10年」はいかがでしたか?
 当ブログのカテゴリ「お酒に関する話題」、おかげ様で徐々に記事が増えてきました。“お酒の香りと味”シリーズからスタートし、“新入荷”“カクテルを作ろう”と、いくつかのパターンも派生しました。とは言え、お酒に関してはまだまだ知らないことばかりです。ここにあれこれ記すことを通して、経験を積めれば…と考えています。
 さて、またもやウイスキーです。「ベンリアック16年」。スコットランド産のシングルモルトウイスキーです。
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 例によって、色・香り・味などの特徴を下に記しておきます。参考になれば、幸いです。

<色>
 やや褐色がかったオレンジ色。

<香り>
 鼻を近付けると、熟した果物やドライフルーツを想像する。バナナやリンゴ、レーズンやプルーン。グラスに注いで時間が少し経つと、古い木材や皮革製品のような、落ち着いた香りが出てくる。

<味>
 口に含むと、かなり甘い。ドライフルーツの風味がある。香りとのギャップなし。バニラの風味もある。アルコールの刺激は感じられず、すんなりと柔軟に口内へ液体が広がる。粘り気やしつこさもなく、舌の表面と口蓋との間で細やかに揮発していく感じ。

<余韻>
 長い。キャラメルのような濃厚な甘さ。バターやオリーブオイルのような油脂を思わせる感触が残る。

<所感>
 甘口ウイスキー、と断言できる。
 余韻が長い。そこを楽しむのが良いだろう。何種類かのウイスキーを飲んで、最後にもう1杯だけ…のタイミングが適しているかもしれない。
by connection1970 | 2016-05-23 22:20 | お酒に関する話題 | Comments(0)
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