ん?詳細はK氏のリポートを乞うご期待、って?
しまったー。U氏はコッソリ写真を撮っていたのですな。まったく抜け目ないオッサンであります。私はすっかり忘れておりました…申し訳ありません。
カウンター。高さは、1.1mと少々高めです。もちろん、スツールは置きますが、立ったままでも自然に飲める感じですね。
内装ディレクターのKY氏が選定してくれた木の素材が、イイ感じです。
予算がなくて本当に苦しいコストパフォーマンスを追求する我々も満足です。
DJ用のブースも、しっかりと作ってありますよ。ターンテーブル2台とミキサーが収まる専用スペースを確保しています。手馴れたDJ陣のレコードさばきを眺めながら一杯、なんてこともできちゃいます。
このカウンターで、さまざまな会話が交わされ、いろいろな音楽が流れることでしょう。
他のことも、考えられますね。紙芝居、朗読、映像の放映、小規模な演劇や講演会なんかも…まさに、カウンター・カルチャー?!楽しみで仕方ないです。
でも、ちゃんとお客さんが来るのでしょうか?? それが最大の課題であります。
追記:テーブル席もご用意しますよ…
(K)