こんばんは。
日頃ロクなことをしていませんが、今日はきちんと働きましたぜ。
10:00に自宅近くのレンタカー屋さんでハイエースをゲット。
高田馬場駅近くでU氏をピックアップし、向かうは明治通り沿いのテンポス。
ソファやらスツールやらテーブルやら、過日目をつけていた品々を引っ張り出してガンガン購入。とりあえずすぐに必要になりそうな、10オンスのタンブラーや8オンスのオールドファッショングラスなども、ついでに。
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お次は、NOAH'S CAFE。
先週末まで使っていたリカー類やバー用品を、段ボール箱に入れて引上げ。お別れは、やっぱりさみしいな…オーナー・MIHOさんのご主人Oさんや、ちょうどイベントの準備で来ていた漫画家のSさんから、「頑張って。高円寺、遊びに行くから!」とのお言葉もいただき、感激。
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数分移動して、中野の島忠。
看板の材料や脚立など、車があるうちに運んでおきたい大きめなものを購入。
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環七に入って、方南町のドン・キホーテ。
こちらでも、大きめな用品・雑貨を物色して購入。
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高円寺に戻り、Voutville Records。
店で使っていた、オーディオ・アンプ、CDプレーヤー、ターンテーブル、さらにはギター用アンプや広告用の電光掲示板なども持ち出し。
極めつけは、オーディオ・スピーカー2台。重いのなんの。U氏と汗だくになりながら運び出す。
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コネクシオンの現場。
積み込んできた品々を、運び入れる。漸く落ち着いて、ひと休み(画像1)。 内装ディレクターKY氏は、電動工具片手に黙々と木工作業中。頭にタオルを巻いた職人スタイルが凛々しかった。
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うぇー、疲れたわぃ。ハイエースをレンタカー屋さんへ返却したら、本日の仕事はひとまず終了さ(画像2)!

KY氏もU氏も、お疲れ様でした。
ふと思い出した、プレスティッジ盤の『Workin' with the Miles Davis quintet』(画像3)。こんな時に聴きたくなるものです。
どうでも良いのですが、かつてVoutville Recordsで、「オレは床屋に“マイルス・デイビスみたいな髪型にしてくれ”と注文をつけたことがある」と言っている人物がいました。
彼はこのジャケ写真を持って行って注文をつけたのでしょうか?
(K)