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お酒にまつわる本

c0099300_183291.jpg こんにちは。
 ヒマで仕方ないので店内で販売中の一冊の本について書こうと思います。

ニッカウヰスキー株式会社編『ウイスキー党入門 琥珀色の味と香りとロマンと!』池田書店 1977年

 この表紙、インパクトありますよね~。日常性など皆無の服装。'77年当時、日本ではウイスキーがまだまだ高級嗜好品として扱われていたことを物語っているように見えます。
 ウイスキーの歴史や製法などに関する硬めの記述でこの本はスタートしますが、中盤あたりになるとかなり柔軟性を帯びてきます。ウイスキーを飲むTPOについて言及している≪ウイスキーを心ゆくまで楽しむ 小粋な45章≫から、少々引用をします。

  29 飲みながらリズムに没頭するディスコ

  いま若者でいつもフロアが満員なのが、ディスコティック。
  (中略)ディスコの魅力は、音響、照明、DJなどによって
  何もかも忘れて、飲みながらリズムに没入できるところに
  あります。そのために、常に最新のサウンド、リズム、ス
  テップを採り入れているので、ナウなフィーリングを満喫
  できます。


 ナウなフィーリング!大事ですよね、これ。
 コネクシオンも、いつも満員になるようにナウなフィーリングを磨かなければいけませんね。

 ちなみにこの『ウイスキー党入門』、450円で販売しております。コンディションも良く、付録の『5分間でできるウイスキーの肴』も完備しています。
 よろしくお願い致します。

 (K)
by connection1970 | 2007-07-12 18:39 | 本に関する話題 | Comments(2)
Commented by yosshy at 2007-07-22 19:01 x
小池様 ご無沙汰です。
何気なく久しぶりにmixi見ていたら、この本が目に入り。
これ、私が高校生の時に古本屋で購入し、愛読していた本でございます。なつかしい。通学していた、某千葉県内の高校の近くにK市というのがあり、そこにニッカウィスキーの工場がありました。
さすがにそこには行きませんでしたが、当時愛飲していたのはニューブレンドブラックニッカとか、ピュアモルト、フロムザバレルというウィスキーでした。(時効)
ニッカウィスキーにはハガキを出して色々と資料を送ってもらったりしましたよ。初代社長の奥さんはスコットランドの方なんですよ。文庫本か何かで出ています。なかなか感銘したのを覚えています。
栃木の喜連川に行った時に、栃木工場は見学したのですが、一度、北海道の余市の工場に行ってみたいです。
Commented by connection1970 at 2007-07-23 10:09
>yosshy様
 こちらこそご無沙汰しております!
 この表紙の殿方、yosshyさんにちょっと似ているような気がしなくもないのですが…ほぅほぅ。千葉県のK市って、J線の主要駅のあるところですね。
 バブル華やかなりし頃、いろんな新しいタイプのウィスキーが国内メーカーから発売された記憶があります。ウィスキーの等級が消滅して、海外の製品が安く手に入るようになったのもこの頃だったような気がしますが、どうだったでしょう?
 ニッカに限らず、お酒メーカーには面白いエピソードが多くあるように感じますねぇ。今度お会いしたときにでも、お話しましょう。
 コメントありがとうございました!
 (K)
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